ヤマト運輸の倉庫から。これが黒猫マークの原型です。

    CapD20160414_1宅配便最大手・ヤマト運輸を傘下に持つ、ヤマトグループの「クロネコマーク」といえば、黒い親猫が口に子猫をくわえた姿でおなじみです。59年前に作られた歴史あるマークですが、実はデザインを担当した社員のお子さんが書いた絵から生まれたと言われています。この絵の実物が、長い時をこえて、同社の倉庫から発見されたことが分かりました。
    出展:Yahooニュース様 元記事はこちら 

     
    b36401_icon_49「ちなみに画用紙の裏側に描かれていた絵だそうよ。
     今までは表に書かれていたイラストが原案と思われていたらしいの」

     

    b50704_icon_19「そうなんですね。
     表にはどんなイラストが描かれていたんですか?」

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     b36401_icon_49親猫の周りに二匹の子猫がいる絵ね。
     ちょっと画像貼っていいか迷った上で貼らないけど。
     後でもっと画像がよくわかるサイトにリンクを貼るわ」

     

     b50704_icon_11「相変わらず危ない橋を渡る気は無いのですね。
     まあそれはおいといて、
     こう、言ってはなんですが、余り原型はないですね」

     

     b36401_icon_51「そうね。
     当時在籍していた清水さんと言う社員の方の

     6歳の娘さんの書いたイラストだそうよ」
     b36401_icon_49「創業時にマークをどうするかかなり悩んでいたらしいの。
     日本向けと考えるとリアルなものより可愛い物のほうが受けるか、とか。
     そう悩んでいる時に、娘さんが書いたイラストを見て何か感じたみたい」
     b36401_icon_51「そこから三ヶ月かけて、
     今のお馴染みのクロネコヤマトのマークが
     出来上がったらしいわよ」

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    ちょっと並べてみましょうか。

    CapD20160414_1yamato1
    引用元:Yahooニュース様/ヤマトホールディングス様

     
    b50704_icon_12「やっぱり別物じゃ…ないですか?」

     

     b36401_icon_49「あくまでも閃きの種だもの。
     ちょっとうちのギリギリ使えそうな画像じゃわかりにくいんだけど、
     原案、口元黄色くなってるでしょ?」

     

     b50704_icon_8「あー…経年劣化してるんですね。
     よく見ると、これ、子猫を咥えているように見えますね」

     

     b36401_icon_51「そうそう、最初にも触れたけど、
     表は親猫と複数の子猫なの。それで、裏がこれ。
     だからこっちが原案なんじゃないかって」

     

     b50704_icon_9「なるほど。
     その清水さんって人は、今でもご活躍されてるんですか?」

     

     b36401_icon_57「それがね、清水さんはマーク発案の約6年後。
     …1966年に急逝されているの。
     まだ運輸だけで、宅急便サービスが始まってもいない時期だわ」
     b36401_icon_52「完成後にも机の引き出しにお子さんの絵はずっと入れていたみたい。
     それから数十年、清水さんの功績ととも
     このイラストは倉庫の奥に眠ることになったって事ね」

     

     b50704_icon_16「今や、ヤマト様と言えば宅急便ですよね。
     この発展を天国で見て喜んでいれくれればいいのですが」

     

     b36401_icon_52「……本当にそうね。
     ヤマト運輸に偉大な功績を残したのは間違いないもの
     クロネコマークは今後も彼の遺志として何十年も生き続けるでしょう

    イラストをもっと比較したい方はこちら(外部サイト)

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    Illustrator by 山岡鰆/えの
    詳細はページのフッターを御覧ください。